頭を柔軟にして、効率良い方法を考えて描きましょう
観察力が付くと、見方も発想も変わります
観察力をつける描き方で教えます
言われた通りではなく、どんな絵を描きたいの、どう描きたいのか「自分の頭で」考えて下さい
私の運営する教室「彩楽」独特の教え方
本物そっくり、リアルに色鉛筆で描くコツを教えます
「ありのまま」をしっかり観る。
何をどう描くのか「自身の頭で」考える。
ここが出来るように独自の方法で教えます
消しゴムを使うと、下書きが消えて解らなくなった。なかなか書き進めない。紙がいたむ。
なんて経験ありませんか?
鉛筆を使うと、折角の綺麗な色が濁ってしまう。鉛筆の線が邪魔。
本物そっくりに描けない。なんてことないですか?
それなら、鉛筆、消しゴム、使わず、色えんぴつだけで塗りましょう
鉛筆や消しゴムは技法として取り入れましょう
鉛筆でいつものように丸を書くと綺麗に書けません。
やっと綺麗に書けて色を塗ると、鉛筆の黒い色で濁る。
消すと紙が汚れるし、痛むし、なかなか綺麗な球体は描けません。
私の教室では、こんな書き方はしません。
これでは、綺麗な球体はなかなか描けません。
私の教室は、色えんぴつの特性を生かして柔軟な教え方
球体を描いて、色の濃淡を楽しく練習。
消しゴム、鉛筆使わず、〇を描く。
色の濃淡を上手く出す写実的な表現の第一歩。
第1回目の作品、「凄い!」って言ってもらって自信をつけましょう。
鉛筆、消しゴム使わずに、下絵から色えんぴつで描く方法教えます。
観察力をつけ、本物そっくりリアルに描ける方法教えます。
本物そっくり、リアルに色鉛筆で描く方法を独自の教材、カリキュラムで教えます。