色鉛筆教室の特色、独自性

①頭も体もこり固まっていませんか?

あなたは鉛筆だけで真丸にかけますか?

 

頭を柔軟にして、効率良い方法を考えて描きましょう

②観察力が大事❣

しっかり観察出来れば本物そっくりに描ける

 

観察力が付くと、見方も発想も変わります

 

観察力をつける描き方で教えます

③どんな絵を描くのかを考えて❣

あなたの描きたい絵を描くお手伝いをします

 

言われた通りではなく、どんな絵を描きたいの、どう描きたいのか「自分の頭で」考えて下さい

私の運営する教室「彩楽」独特の教え方

 

本物そっくり、リアルに色鉛筆で描くコツを教えます

 

「ありのまま」をしっかり観る。

何をどう描くのか「自身の頭で」考える。

 

ここが出来るように独自の方法で教えます

 

④鉛筆、消しゴム使わない

 

消しゴムを使うと、下書きが消えて解らなくなった。なかなか書き進めない。紙がいたむ。

なんて経験ありませんか?

 

鉛筆を使うと、折角の綺麗な色が濁ってしまう。鉛筆の線が邪魔。

本物そっくりに描けない。なんてことないですか?

 

それなら、鉛筆、消しゴム、使わず、色えんぴつだけで塗りましょう

 

鉛筆や消しゴムは技法として取り入れましょう

丸を色鉛筆だけで描く

鉛筆でいつものように丸を書くと綺麗に書けません。

やっと綺麗に書けて色を塗ると、鉛筆の黒い色で濁る。

消すと紙が汚れるし、痛むし、なかなか綺麗な球体は描けません。

私の教室では、こんな書き方はしません。

 

これでは、綺麗な球体はなかなか描けません。


私の教室は、色えんぴつの特性を生かして柔軟な教え方

 

球体を描いて、色の濃淡を楽しく練習。

 

消しゴム、鉛筆使わず、〇を描く。

 

色の濃淡を上手く出す写実的な表現の第一歩。

 

第1回目の作品、「凄い!」って言ってもらって自信をつけましょう。


下絵も色鉛筆で描いてみよう

鉛筆、消しゴム使わずに、下絵から色えんぴつで描く方法教えます。

 

観察力をつけ、本物そっくりリアルに描ける方法教えます。

 

 


本物そっくり、リアルに色鉛筆で描く方法を独自の教材、カリキュラムで教えます。